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第27回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 第3話「目指せ、ステラシアター。」 [チャレンジ富士五湖]

いよいよ4LAKESの部でゴールから一番遠い湖、精進湖へ。

ってもひたすら淡々と歩かず進んでいく。

このあたりはエイド以外はろくに話もせずに進んでいきました。

そんな中、唯一「歩きたい」以外に言おうと思ったことは・・・・

精進湖→しょうじこ→しょうじ→「じょうじ」

「じょうじ」

・・・・ここ最近読み始めた漫画のテラフォーマーズに出てくるゴキブリは、何故か「じょうじ」と話してゴキブリ同士でコミュニケーションを取っているのですが、ここで、先を指さして奥さんに「じょうじ」と言いたい衝動に駆られましたが、言ったらドン引き&ケツ蹴られ不可避なので自粛しました。

本当に勝負所だし、ふんばって進んでいるのに、頭の中ではテラフォーマーズ。

これ如何に。

そんなで、第6関門に到着!!!

あと、28km。

座って補給しつつペース表を確認すると、だいぶ制限時間に対して余裕が出てきました。

ここでも、ペース表を指さしてテラフォーマーズやりたかったのですが、、、

「じょう(ペース表を指さす)・・・・じょう(現在時刻を確認する)・・・・じょう(残り時間を確認する)・・・・じょうじ(ニヤリ・・・)・・・!!」

・・・・もうやめます。ごめんなさい。

そんな精進湖を後にして、残りは西湖・河口湖です。

「よっしゃ!ステラシアター目指すぞ!!!」

進んでいきます。

再びうどんエイドでうどんを頂き、湖畔沿いを淡々と進んでいく。

ここらへんは、クネクネ湖畔沿いの道が曲がっていてずーっと先までランナーが見えて折れやすい僕の心に折り目をつけてくる感じでしたが、ひたすら進んでいきます。

この辺から車の中からも「がんばれー!!」と声援を頂き、「ありがとう!!」と叫ぶことでなんだか元気が出てきます♪

なんかこの車からの声援、100km初めて走った二年前の野辺山ウルトラを思い出しました。
あの時は95kmからゴールまで、車からの声援が本当にありがたかったんです。
制限時間、3分前のギリギリゴール。

「速くなくていい。動き続けるんだ」
「エイドでは1分だけ座る」
「しっかり食べる」

道中、野辺山Tシャツを着ていたので「野辺山出ているんですか?」と声をランナーさんにかけて頂き、しばらくお話ししながら進んでいきます。
この会話のおかげでかなり元気でました♪
ただ僕、やや蛇行気味だったのか、その方と三回位腕がぶつかり・・・・すみません&ありがとうございました。。。

その後、私設エイドに僕がお世話になっている間にその方は先行し、また僕は僕で進んでいきます。

本当、私設エイドの方との会話や応援の方のおかげでここまでこれているなぁ・・・・

と、しみじみしていると、ついに河口湖に別れを告げ、市街地へ。

やや登り気味の市街地。

・・・実は、「じょうじじょうじ」と脳内で遊んでいた精進湖あたりから、ふともも前の筋肉疲労がかなりのモノとなっていました。

もうこのあたりでは、変な立ち方するとふとももがワナワナする感じになっていました。

何故か、精進湖の当たりまでは13時間を切れるかもしれないくらいのハイペースで来ていました。
そのツケが一気にドンとここまできた感じです。
僕の100kmのベストタイムは13時間50分。
フルマラソンだって、去年の12月の湘南国際でギリの4時間切り。
スピードを上げることより、「動き続けられること」を目指した特訓中心でここまできてます。

だから、そんなペースで来ていたら、まぁつぶれるでしょうねぇ(;^_^A

奥さんもあちこち痛くなってきたとのこと。。

あー、やべぇ。。

自動販売機でドデカミンを買い、カロリーメイトをボリボリ食べながら歩きでステラシアターを目指します。
少し寒くなってきたので、この辺でポケッタブルパーカと手袋を装着。

ずっと歩いていても仕方ないので、電柱走りをば・・・・
ギシギシ体がきしむ感じがします。。
情けない話でしたが、かつてない潰れっぷりでした(;^_^A

電柱走りでどうにかこうにか進んでいき、、、

「来た!!ステラシアター!!!」

ついに最後の最後の戦いへ、そして初めてランニングのゴールで全俺が泣いた!!

最終話へ続く・・・・

第27回チャレンジ富士五湖ウルトラマラソン 最終話「声援がありがたくて、しみるんです。」
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