So-net無料ブログ作成
検索選択

第一回日光ウルトラマラソン 第二話「勝負の第一関門」 [日光ウルトラマラソン]

さぁ、スタート!!

「いってらっしゃい!!」の声が本当にありがたい。。
まだ朝4:30過ぎだというのに、応援の方が来てくださっていたり、、、感謝です。

朝の静かな市街地を進んでいき、ちょっと行くとマイナスイオン満載の日光杉並木ゾーン。
ちょっと幻想的な感じで良かったです。

IMG_0564.jpg

地面も、不整地ランみたいな感じで楽しいです。
きれいな杉並木に見とれていると、足元を取られるので、上下に目を配りつつ楽しく進んでいきます♪


すごいぞ。すごいぞ日光ウルトラ。
全く旅行に興味のない僕に日光観光と、ランニングをセットで楽しませてくれてる♪
しかもウルトラで通るのは一瞬ですが、その景色って結構記憶に強く残るんですよね・・・。
旅行を兼ねて、日本や世界の色々な所のウルトラにチャレンジするのも面白そうだな・・・などと、思いました(;^_^A

・・・・そうだそうだ。ちゃんとレースプランも考えたんです。

ここは「勝負所」でした。

・・・・と、いうのも、、、スタートから30kmあたりまではずっと登りっぱなしです。

で、第一関門の約19km地点から先はいろは坂で斜度はさらにアップ。

いろは坂は走らないで歩きに徹する可能性もあるな・・・ということで、第一関門は2時間15分以内の通過!!をノルマにしました。

とばせば、余裕で行ける目標タイムですがそこで足が終わればジ・エンド。
脚が終わらない程度にがんばる。それが大事。

「急げ!!だけど慎重に!!!」
「冷静と情熱のあいだ」

ドラクエで言えば「いのちだいじに」。

そんな作戦で行く(意味がわからない件)第一関門までの道のり。

7km当たりで早速先日痛めた左足のあたりが疼きますが、ストライドを狭める・骨盤を立てる・肩甲骨を狭めるの3点セットでなんとか誤魔化しながら進んでいきます。。

「まだ焦る時でも力む時でもない。楽に、楽に・・・・」

「痛みとか、つらいのは波があるって・・・・野辺山でもそうだった」

・・・・だから、大丈夫。

そんなで進んでいきます。。

この日までに色々な方のブログや、岩本さんの「限界突破ウルトラマラソン練習帳」に書いてあった、ウルトラ中の「痛みや、苦しみには波がある」ということや苦しい時に「自らを客観視すること」で補給が足りていないのでは?とか、気づきが得られる・・・云々・・・
ということを頭に叩き込んでいきました。

・・・・だから、大丈夫。

実際、気が付いたらその疼きは気にならないレベルにまで下がっていきました・・・♪

割と、テンパると視野が桜木花道ばりに狭くなってしまうので、「自らを客観視する」のはとても僕に取って重要かもしれません。

実際、大学の時、ダブルスで組んでいた後輩に「こばすけさん、試合中テンパると視野が5cm位になりますからね(笑)」と実際言われてましたわ・・・・(;^_^A

そんな懐かしいことを思い出しつつ、進んでいきます。。

ついに日光東照宮到着。おお、、、なんだかすごい。。

こんな所を走れるってなんだかすごい!!と、感激でした。
階段を登ったり、楽しいコースです♪

東照宮を抜けていくと、まだ一つ登り勾配が強くなってきます。。
ここはグッと踏ん張り進んでいきます。。。

そんなにきつい斜度ではないですが、ずっと登りっぱなしはなかなか疲れます。。
でも、ここでの踏ん張りがいろは坂で無理せず登っていく貯金に繋がると進んでいきます。。

そしてついに予定通りの第一関門突破!!よかった~!!
ささっと補給を済ませて、新導入の体冷却システムその1のチリーパッドに水を含ませて、首に巻き付けて、、、

「さあ!いろは坂だ!!」

猿との邂逅はあるのか?
登りと下りのランはまるで別人格のランナー、こばすけ。
中禅寺湖の涼しさが永遠に続けばいいのに・・・と永遠を思わず願ったあの瞬間。
そして今までハイタッチニアミス続きだったあの方とついにハイタッチ!

第一回日光ウルトラマラソン 第三話「いろは坂の決戦」に続く・・・・。